日焼け止めのすべて。

紫外線を浴びるとどうなる?日焼けの仕組み(メカニズム)。

日光(紫外線)に当たると肌が黒くなったり赤くなったりする日焼け。

そもそも、日焼けとは「太陽の光による火傷(ヤケド)」のことです。

【日焼けとは】

紫外線を皮膚に浴びることにより、皮膚が赤く炎症を起こす急性症状(サンバーン)と、メラニン色素が皮膚表面に沈着すること(サンタン)である。

(ウィキペディアより) 

 

日焼けすると肌が黒くなる理由。

紫外線には「UVA」「UVB」「UVC」という3種類があります。

そのうちの「UVA」がお肌に当たってお肌の奥にある「メラノサイト」を刺激すると、「チロシナーゼ活性酵素」というものを生成します。

その「チロシナーゼ活性酵素」「チロシン」と結合すると、「メラニン色素」を作り出してしまいます。

なんだか難しいですが、この「メラニン色素」黒~褐色をしているので、お肌を黒くしてしまうのです。

でもこの「メラニン色素」、紫外線からお肌を守るために作られているんです。

お肌が黒くなると、紫外線は肌の奥の方には届きにくくなるためですね。

日焼けをしてお肌が黒くなるのも、人間のちゃんとした防御反応なんです。

 

日焼けするとお肌はどうなるの?紫外線(UVA・UVB・UVC)の特徴と影響。

お肌が紫外線を浴びて、黒くなるだけが日焼けじゃないんです。

年齢とともに大きな悩みの一つになる、「シミ」「そばかす」、それから「しわ」の大きな原因の1つも紫外線だった!

それぞれの紫外線の特徴とその影響、それを防止するものをまとめました。

UVA UVB UVC
日焼けの種類 サンタン(黒くなる)の原因。
メラニン生成が活発な人がなりやすい。
サンバーン(赤くなる)原因。
ヒリヒリ痛い。水ぶくれになる。
色白の人がなりやすい。
影響 シミ・しわ・たるみ 皮膚がん・シミ・そばかす シミ・しわ
特徴 雲や窓ガラスを通り抜ける。
(曇りの日でも日焼けする)
ガラスで遮ることが出来る ほとんど地上に届かない
防止の表示 PA +~++++ SPF ~50+

日焼けをして赤くなるのも黒くなるのもイヤですが、そのあとの「シミ」「シワ」「たるみ」などが怖いですね。

さらに、日焼けしたお肌はとても乾燥して、見た目にもガサガサ・ゴワゴワが気になるようになってきます。

「お肌の老化を加速させる」と言われるとても怖い紫外線は、1年中降り注いでいますので、シミ・シワ・老化を起こす紫外線対策は、面倒でも年中必要になるということになります。

 

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